AMBERJACK never stop fishing アンバージャック

2025.1CALENDAR

1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
TODAY
定休日

2025.2CALENDAR

1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
定休日
テンプレート表示テスト
Seafloor Control 高知県発スローピッチジャークの継承ブランド「シーフロアコントロール」
主宰する弘田一博の拘りにより他とは一線を画すコンセプトのメタルジグを生み出している
メイドインジャパンのメタルジグを主力に高品質なモノづくりへ拘りながら、地元高知県にオマージュした製品や日本製のロッド
リールまで自社開発を行うオフショアブランド。アンバージャック創業当時からの主力ブランドです。今では世界のSeafloor Controlとなりました!
アンバージャックでは弘田さんのブランドコンセプトをアングラーの皆さんにしっかりお伝えできるような知識をもって取り扱いをしております
アンバージャック別注カラーはプレミアムな仕上げとSFCフィールドアドバイザーの皆さんからのフィードバックを取り入れて鉄板カラーとして定着しております
毎月少量づつですが入荷してきますので、よろしくおねがいもうしあげます
シーフロアコントロールジグをウェイト別で探している方はこちら 別注カラー別で探している方はこちら

JULT510 ジャルト 30%OFF
離島遠征ディープエリアでのハイピッチジャークでの大型カンパチ狙い
潮流の速いディープエリアや深海500mから1000mでのスローピッチ
南伊豆エリアでの金目鯛やアブラボウズでは軽快な使い心地です
チューブラーカーボンの感度の良さと操作性を追求したロッド
現品限りで3割引とさせていただきます

 

SEAFLOOR CONTROL ORIGINAL JIGS LINE UP

gawky ガーキー
ロングフォールジャークメソッドに欠かせないジグ
フォールに特化した性能で上げて落とすだけで釣れる!特にマハタや大型根魚に抜群に効きます
ボディ下面は独特のキール形状により弱ったベイトのような波動を演出
ウェイトを調整すれば海峡にあったフォールスピードで攻めのジギングも可能です
時代を先取りしたSFCのファーストモデル「ガーキー」
ショアからのキャスティングでもOK


 

rector レクター
ティアドロップ型のボディにスプーン状のえぐれが特徴
速い誘いからの喰わせの間を演出しアングラーが狙った釣りを展開できます
10年前は引き重りするジグが全盛期だったところにレクターの軽快な使い心地は最高でした
上げの誘いと喰わせのフォールのコントロールのコンビネーションと
ロッドコントロールにより横に向かす軌道からのフォール姿勢で
大型カンパチからアカムツまで様々な魚種がターゲットになります
潮流にあわせた通常のチョイスより少し重めのチョイスで様々な海域でお使いいただけます


 

secret rector シークレットレクター
レクターをベースにSFCの仲間だけの使用を目的に生み出されたレクターの別バージョン
腹に入れた段々と極限まで薄くフラットにした表部により、レクターより速く制動距離を長くしました
レクターはターゲットを追従させて食わせるジグとしたら
シークレットレクターはより攻撃的なアプローチを好むアングラーに向けたジグといえます
特に深場での機動力を重視しているが、そのデザインからうかがえます

 

abyss アビス
アビスはプロト段階から大型カンパチを連打したカンパチキラージグ
エッジの無いラウンドフォルムにより余計なノイズを排除
アングラーが気持ちよいリズムでスーとジャークしているとバイトが集中します
力を抜いたワンピッチ、コンビネーション、スロージャーク
シーフロアコントロールのジグの中では一番ニュートラルポジションだと私は思っています
アビスもウェイトを変えることで様々な海域でお使いいただけます


 

cranky クランキー
スローピッチジャークの産みの親である佐藤統洋がSFCと共に開発したマルチジグ
誰でも簡単に釣れるように絶妙のバランスに仕上げられています
上げでも下げでも釣れるジグとして開発期間もかなり長めだったと記憶しています
当時は大阪湾の太刀魚や和歌山での赤ムツで他のジグを凌駕する釣果でした
いまでの変わらないスタンダートジグ「クランキー」
初心者の方にぜひお使いいただきたいジグです

 

arc アーク
スローピッチジャークの産みの親である佐藤統洋がSFCと共に開発したセミロングジグ
佐藤氏がアカムツジギングに膨大な時間をかけて調節したことはあまり知られてないかもしれません
セミロングジグのベンチマークを目指し開発、当時はなかなか見ることができない形状でした
アークのフォール性能の高さは群を抜いていることからフォールスピードで釣るメソッドができたほど
他のジグでは釣りが成立しないタフコンディションの深場や深海で抜群の釣果をお約束します

s-legend エスレジェンド
スローピッチジャークの産みの親である佐藤統洋がSFCと共に開発したセミロングジグ第2弾
アークのデザインをベースに細身のシルエットになったエスレジェンド
佐藤氏が自らアークと使い分けるために生み出したジグ
アークの魅せるフォールをより速く潮抜けをよくしたバージョンがエスレジェンドです
ワンピッチなどの上げの釣りやドテラ方向へのアプローチも容易になっております
離島カンパチなどでも潮抜けが良いので使いやすいセミロングジグ
アークと使い分けることを前提に作られているので2つを使い比べる楽しさもありますよ


 

arrow アロー
スローピッチジャークに特化してきたSFCがドテラ方向の釣りを意識して開発
独特の4面体構造のボディーはバーチカルのスローピッチでも抜けの良さが特徴です
軽めのウェイトで近海のシャローエリアの青物をワンピッチジャークで狙う
深場のアカムツやアラ狙いにはヘビーウェイトが効果抜群
南伊豆エリアの金目鯛狙いでは700g,800g,900gの3ウェイトで金目爆釣まちがえなし

 

messiah メサイア
ハイピッチジャークに特化したロングジグ「メサイア」
昔、佐藤組という佐藤統洋さんを師事するグループがありました
そこで大型カンパチ狙いの必殺メソッドとして使われていたメサイア
独特のタメを利かしたハイピッチジャークによる釣法です
メサイアの素性の良さからあらゆるスタイルに対応できることがわかり
バーチカルからドテラまで様々な釣法で釣果がでております
抜群の抜け感にロングスライド、ハイアピールのフォール性能で洗練されたロングジグ
ドテラ方向の電動ジギングなどでも使いやすいですよ
大物釣り師の救世主メサイア


 

messiah semi long メサイアセミロング
メサイアに着想を得て開発されたセミロングジグ
メサイアよりファットな形状によりバーチカルでの複雑な潮流や深場にジャストフィット
メサイアのDNAを継承し弘田さんのPV撮影時には大型カンパチを連発するなど
シーフロアコントロールイズムをしっかりと継承したメサイアファミリーのセミロングジグ
深場や潮の速いエリアでもしっかりと差し込めるので離島から深海まで視野に入れてください

 

messiah short メサイアショート
メサイアファミリーの末っ子となるショートタイプ「メサイアショート」
長物のジグで反応しない時ありますよね?
近海から遠征までどのようなステージでも対応できる汎用性の高さが魅力です
シーフロアコントロールならではのタフな基本性能と
ミニマムシルエットでオールラウンドにお使いいただけるジグです

NOVA ノバシリーズ
AMU, ASH, ASH LONG
ノバシリーズはシーフロアコントロールのノウハウを結集してデザイン製造される
生産に工夫をした廉価版シリーズになりますが
妥協のないデザインとクォリティーに仕上がっております
近海から遠征まで気軽にお使いいただけるラインになります

JAM HOOK ジャムフック
JOY AND MADNESS JAMフック
ライトジギングからヘビージギングまで対応したジャムフック
純国産のジギングフックとしてシーフロアコントロールが手掛けるジャムフック
大手ブランドにはないアイデアや現場からのフィードバックにより仕上げらています
ジギングアングラーのための痒い所に手が届くフックはバリエーション豊富です

AMBERJACK EXCLUSIVE COLOR
2012年から現在までアンバージャックとシーフロアコントロールのリレーションにより実現した別注カラーは実釣現場において高い評価をいただいております
他のお店では入手不可能なオリジナルカラーをぜひお試しください。以下はカラー別になっております。
AMBERJACK EXCLUSIVE ヘビーウェイトコーナー
アブラボウズジギングで特に用途の多いウェイト900g,1100g,1300g,1500gになります。
太平洋沿岸は黒潮の接岸状況により潮流の変化が激しいので、1300g,1100g,900gと順番に投下しながら
糸立ちをみながら着底が取りやすいウェイトをお使いください。
毎流し潮流の変化を感じながら2枚潮、3枚潮では魚探水深に対して1.5倍以上の放出もあります。
根掛かりを恐れず着底まで我慢することが釣果につながりますので是非チャレンジしてみてください。
南伊豆エリアは2月、3月が最盛期ですが、岩手や青森の太平洋側では春から夏場までが狙い目です。
⭐︎

050-3612-7643

宮崎県宮崎市橘通東4-1-4 河北ビル1階

© 2025 AMBERJACK never stop fishing アンバージャック All Rights Reserved.